2006年11月01日

おじいさんが、歌う

うちのおじいさん(99歳)は、とてもほがらかな人です。

今、全身状態が悪く入院していますが、
ドクターによると、一進一退の病状だそうです。

そのおじいさんが、夜の病棟で
「矢切の渡し」を歌っていたと、家族間でちょっとしたニュースになりました。
看護婦さんが笑っていました。

posted by ぽーやん at 10:20| モスクワ | Comment(3) | TrackBack(0) | よもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おじいさんが死んではや二ヶ月。
超マイペースで、朗らか度も一族の中で群を抜いていました。
「ゆ〜〜〜っくり行くんやで。気い付けてな。」
が口癖でした。

私が小さいときはまだ新聞を読むのが趣味で、
毎朝大きな楠の下の納屋で、日向ぼっこしながら新聞を読むのが日課でした。
その中で、おじいさんはヒトの免疫についての記事を読み、いたく感心したらしい。

なんでも、ゆっくり休むことで、
細胞の修復が活発になり、免疫能力が上がるとか。
その話を、その記事を読んでからずっと、何度も私達家族に、言い聞かせていました。
何よりも自分で徹底して実践していたようです。

そんなことで70歳くらいからかな、
何もすることがない時はいつも、半分眠っているような感じで、ゆっくり座っている人でした。

そして、満九十九歳まで生きました。
そろりそろりと生きたおじいさんは、
愚痴のひとつもこぼさず、
そのままそろっと、三途の川を渡っていったようです。

私もいつか渡る、三途の川です。
その向こうには何があるのか。
それとも、何も無いのか。
まぁそれは、どっちでも良いことです、

悔いが残ることと言えば2つ、
若いときの自慢話をあまり聞いてあげなかったこと。
通夜に出られなかったこと。
Posted by ぽーやん at 2007年01月23日 16:31
毎度〜!、大きなお世話、を言います!
(わかってるんやったら、言うな!)

>悔いが残ることと言えば2つ、

『その時の自分はそうした!(そうする事を選んだ)当時の自分はアホかも知れんけど、しゃーない』と考えよう〜!

どんなにカッコええ後悔でも、後悔禁止です!
但し反省は良い!Byお釈迦様です!

PS
ええおじいさんやってんね〜!
わしもそろっと死にたいです。





Posted by にせ坊主 at 2007年01月24日 11:58
まいど師匠、お元気そうで何よりです!

にしても師匠はお優しい、
毎度お決まりの「くよくよ」にも、答えてくださる。

反省と後悔の違いを考えてみました、
エネルギーの方向が違うのです、

後悔は、状況や自分を責めることにエネルギーが向かうため肝心の、次の対策に頭を使うことがありません。自分を責め続け、しまいには、病気になってしまうかもしれません。

それに対し反省は、前後因果関係と業(?)を研究することにエネルギーが向く。
反省は、何かこう、原因・結果を、自分とある程度切り離しているようなので、自己破壊的な感情も起こりにくい、
未来志向的なエネルギー、と思います。

反省のほうが断然お得やし、
じゃあ何で、後悔するの、自分よ??

と自分に聞いておる次第です。

Posted by ぽーやん at 2007年01月24日 15:17
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